2008年01月10日 (木) | 編集 |
![]() | 十津川警部の試練 (光文社文庫) 西村 京太郎 光文社 2001-09 by G-Tools |
一人暮らしの女性を狙った連続殺人事件。
女性達がバスローブやパジャマ姿で犯人を自宅に入れているのは何故か?
そしてこの事件の捜査進行状況が全てマスコミに漏れているのは?
「午後の悪魔」他3編。
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この本に収録されている4編のうち3編までが、警察という職業に携わっている人が関わる事件でした。
身近な人々を疑わなくてはいけない、というのがタイトルの十津川警部の試練・・・だったのかもしれません。
どの犯人にも同情の余地はほとんどないと思いますが、関係者というだけで公にされず秘密裏になっていく真実もあることには少し不満を感じます。
まあ、だからといって誰かを責めたいとか思っているわけではないんですけどね。
どの事件も、何かやりきれないものを抱えた事件だったように思います。
解説には何やら難しいことが書いてありましたが、この方の作品は色々深読みせずに読んだほうが楽しいのではないかなーという気がしました。
展開は気になります。
この後どうなっていくんだろうって。
だから読了も早いのですが、印象は通り過ぎていく感じなんですよね(^^;)
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2008/01/10 00:12 | 西村京太郎 | Comment (0) Trackback (0) | Top▲
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