読書の記録と雑談
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ぬしさまへ/畠中恵
2009年06月20日 (土) | 編集 |
4101461228ぬしさまへ (新潮文庫)
畠中 恵
新潮社 2005-11-26

by G-Tools


長崎屋の病弱な若旦那・一太郎の周りには妖怪がいっぱい。
そして難事件もいっぱい。
幼馴染の作った饅頭を食べたご隠居が死んでしまったり、新品の布団から鳴き声が聞こえたり。
妖怪達を手下にして、一太郎は次々と謎を解いていく。


++++++++++

しゃばけシリーズ第二弾。
病弱な若旦那・一太郎と、感覚が人間とはちょっとズレている妖怪達が難事件を解決していく・・・あれ?これも推理小説なのかな(笑)
殺人事件が出てきても何だかおおごとに思えないのは、果たして良いのか悪いのか、って感じです。
一太郎のキャラクターが物語を和ませてしまうのかもしれません。

病弱な跡取り息子は、周囲から甘やかされ放題です。
お金持ちだから生活に苦労はしないし。
でもその環境に一太郎が甘えていないトコが良いんですよね。
甘やかされ過ぎれば閉口し、身体が弱くても寝てばかりの生活を抜け出そうと頑張ってる。
店の跡取りとしての意識はちゃんと持ってるし。
威張らず誰にでも優しいからみんなが甘やかしちゃうんでしょうね~。
妖怪達まで(笑)

人間の力では解決できないような事件でも、妖怪の手を借りれば証拠はどんどん集まります。
それに一太郎の推理力は相当なもの。
事件の先がわかるわけではないのに、何となくハラハラドキドキしないんですよね(^^;)
犯人誰かな~とか、そんなことを考えるより、一太郎や妖怪の事件解決の過程をただ楽しんでしまうお話でした。
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2009/06/20 11:52 | 畠中恵 | Comment (2) Trackback (1) | Top▲
コメント
この記事へのコメント
好きだと思う(笑)
私の好き系の小説みたいです(笑)
主人公がとっても良い人みたいだし
妖怪出てくるし(笑)。

関係在りませんが、「妖~」
結局3枚予約しちゃいました(笑)
だって、待てない!
2009/06/20(土) 21:38:07 | URL | ともこ #I2cSjMIM[ 編集]
>ともこさん
テレビドラマではNEWSの手越君が若旦那やってましたよ。だから私の若旦那は彼のイメージです。実際の手越君がどんな人かは知らないけど(^^;)

色々考えずに楽しめると思うので娯楽にはお勧めですよ。
このシリーズはまだ先があるので私もそのうち読むつもりでいます。

で、「妖」の字に反応しちゃいましたね(笑)
やっぱ予約しとかないと心配ですもんね。
ホント・・・どんな曲なんでしょうねぇ・・・。
2009/06/21(日) 00:36:29 | URL | 月帆 #oEKVtF.6[ 編集]
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2009/09/17(木) 17:11:37 | 粋な提案
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